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台湾人です。現地の生の声ですが、INTELの福利厚生では24時間戦えるRDエンジニアがいないのでTSMCに追いつくのは不可能といわれています。アジア圏の狂った仕事ぶりがこの業界を押し上げています。TSMCは365日24時間体制で開発部隊投入しているのと、台湾政府が死ぬ気で保護するのでここ先5年はリードし続けるかと思われます。
パット ゲルシンガーは 1990年代から高卒のCTO として超有名でした、10年前まで AMD を木っ端微塵に潰して来て社長に就任するかと思ったら、経理系の社長が着いて愛想をつかして辞めた途端にインテルのプロセスが10年間止まった程の技術者です、この辺調べると面白いと思います、今回復帰して2兆円の投資をして工場を作るという事で AMD も悪夢再びと思っていると思います。
素晴らしい共有ありがとうございます。
Lll
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半導体不足はIntelにとって最大の追い風だと思います。少なくとも数年以上は供給不足続くため、莫大な収益を上げながら開発に投資できる時間的な猶予があり、さらに地政学リスクもIntelにとっては追い風ですね。結局AMATやLam Researchなどの装置がないとTSMCでさえ何もできないですからね。今後はAIの台頭によりGPUの必要性が増してくるためNVIDIAも競合になってくると思いますが、結局は製造しているのはTSMCやGFなので、微細化技術(3Dも含む)でファウンドリとの競争に勝てるのか、が一番のポイントだと思います。
素晴らしい内容と見事な解説です。もう一度視聴いたします、そして次の動画に移行いたします。感謝、嬉し涙、有難う御座います。
Intelは政治力に頼り過ぎて没落したんだろうな。
現在の半導体不足でほぼ製造がTSMC頼みになっている現在、躓いてても自社生産できるIntelは強みになっていくのかなとか思ってたりします。
今回より新しいスポンサーのベッコフさんが動画についています‼怒涛の勢いのPC制御メーカーでございます。
ありがとうございます😊
ベッコフパイセンはPCよりPLCのイメージ(ミツビシシャープオムロンシーメンスジェイテクトばっかりでほとんど名前が出てこないけど)
@@sollalice_JP 知名度まだまだですが,記憶のどこかにひっかけておいて戴けると嬉しいです😃
セカンドソースの説明はちょっと正確でない。物資を調達するとき何かトラブルがあったとき調達先が一社だけだとそこで供給が途絶えてしまう。政府や企業が部品調達に際して複数の供給先があることを条件にするのは珍しい事では無く、ベンチャーの域を出ていなかった当時のインテル自身がセカンドソースを必要としていた。元々のセカンドソースという言葉に違法コピーという意味はない。
私はアラフィフのオッサンですが、嶋さんが出てくるところは胸アツですね。インテル、AMD、サイリックスがPC向けCPUで争ってた頃が懐かしい。インテルがFPGA企業のアルテラ、AMDが同じくザイリンクスを買収したところにも触れてほしかったですが、話が細かすぎますね。ご存知と思いますが、嶋さんはザイログの後、インテルジャパンデザインセンター所長に就いております。
2年前、知っていたら、ナンとワクワクする話か、あなたは偉い^_^
結果的に良い動画だったということかな
最後のコメントですけど、半導体需要は一時的に下がることはあっても基本的にどこかでさらに爆発的に高くと考えてます。FBがMETAに社名を変更したことでわかるように、サーバー需要がさらに高くなると思います。
Athlon 64絶頂期にパソコンメーカーにリベート配って爆熱Pen4を押し付けてた事は忘れてはいけない
ファジーンは、嶋さんが設計したものを実装しました。それの元となった4ビットマイクロプロセッサーの基本設計をしたのがインテルのテッド・ホフでした。そこを飛ばしてはいけない👍
実に見応えのある解説でした。55分もあるのにあっという間に怒涛の勢いの解説、面白かったです。ところで、ベッコフがスポンサー?あのEtherCATの?!おぉぉすごい!
はい!ものづくり太郎さんと共演させて戴く機会があり,ぜひスポンサーさせて欲しいとお願いしました☆
TSMCの強味はやはりバグを取り切った豊富なIPライブラリ(しかも、異なるプロセスに対応)ですかね。intelと言えど、ファブレスの顧客を沢山持たないとキャッチアップは難しいかも。個人的にはゲルシンガーに期待してます。
二十数年前からのパソコン自作派としては、インテルとAMDどっちのCPUを使うか悩んだことを思い出します。マザーボードはASUSでしたね。常にAMDが1.5流と見なされていた気がします。最近AMDのCPUがすごいと聞いて、時代は変わったなと感じていました。それにしても、半導体協定での敗北は、残念ですね。一人前の独立国じゃないからしかたなかったということなんでしょうが、もう少しやりようがあったような・・・・
勉強になりました!素晴らしい動画ありがとうございます!
ものづくり業界のネタを真剣に考えて発信する!感服です。これからも、期待してます!
おもしろかった、半導体他の歴史と開発者等の人物についてのお話に引き込まれあっという間に最後まで見ました。
逆にあの規模の企業で戦略転換出来たことが凄い
i3~i7を発売してからryzenが出るまでのintelの性能向上に対するサボり具合は酷すぎましたから、そりゃ追い付かれるだろうというところですね。
クエスト2のスナップドラゴンでいいよ
非常に勉強になりました!!チャンネル登録しました!
Ryzenのzenは禅から来てるらしいですね✨
すごい情報 勉強して入手出来るような情報じゃないですね 関係者にタイムリーに聞いて回ってまとめないと動画にまでは出来ないような.... これは開発者には無理、教授とかにも無理 売ってた人間が売るために市場調査し続けて聞いて回って知り得た情報でしょう 営業マンだったんですもんね??たしか??
いや『電子立国 日本の自叙伝』1992年刊を思い出しました。ロバート・ノイズとか、嶋さんとか、昔聞いた名前が繋がって面白かったです。もはや30年前になるなんて驚きだ。このコンテンツは『続編』といってもいいですね。ここでは、日本は主役でないけど。
53:05 結論はもう出た。インテル株の全期間を見れば、市場はこれ以上の成長が見込めないとみなしていた可能性が高い。13・14世代の不具合問題は政府支援があるから致命には至らないが一つのトレンドを示していると思う。
良質な動画ありがとうございます。是非tsmc問題を取り上げてください。マスコミが取り上げ無いのは不自然な気がしています。
懐かしい話をありがとうございます。AMDがセカンドソースの有利な契約を取れた話が出てましたが当時のAMDはインテルよりコンピュータというものへの理解が深く周辺チップなどの技術とのバーターという話も有りました。個人的に大好きなチップはAM2901ビットスライスプロセッサーで僕が会社員を始めた80年代のラインプリンターのプロセッサーやミニコンに使われてたスンゴイ奴なんですけどね。
IT産業の沿革は面白いし大変解りやすいですね
有料級のコンテンツいつもありがとうございます。ムーアの法則に代表される微細化においてこれまで先端のロジック半導体は進化を重ねてきました。そして微細化はこれからも競争力のカギとなるのは間違えなと思います。一方で、ムーアの法則を体現してきた微細化の流れにもいずれ限界はくるはずであり、TSMC、Intel、Samsungは既にそれを見据えていると思います。膨大なデータや多種多様化する市場のニーズに低コストかつ高効率で応えるための競争力の源泉となるのは次の3つかと思います。①従来通りのウエハー面積当たりの生産性を高める(同じ面積であればチップの性能向上を果たす)微細化②異なる種類/性能のチップ(CPU,GPU,Memoryなど)を別々で製造(1枚のチップに集約して作るときに比べ歩留まり向上)しそれらを自由に組み合わせるチップレット技術③チップ同士を三次元に積層するスタック技術が次の最先端半導体技術競争のカギとなるのではないでしょうか。
ボブって社長だったんですねmy idea isと興奮して言ったらしいマイコンのアイデアが出来た瞬間だったと嶋正利さんの本で読みました。
くっそ面白かったです!
最近のスパコンの世界では富岳はARM、PerlmutterはAMD+NVIDIA、LUMI・El Capitan・FrontierはAMDです。IntelはAuroraを開発していますが、微細化技術の遅れでつまずいています。奮起を願います。
楽しかったですー会社の同僚にチャンネル薦めておきました
TSMCもあの国からのミサイル1発で、世界の半導体大混乱。やっぱり米国本土に頑張ってもらわなきゃ。
やっぱり、技術もビジネスも、天才の存在は大きい。その後の流れを一変させる。
そもそも、最初に社会主義革命を起こしたソ連でさえ、最初に弾圧したのは労働者ですからね。
お疲れ様です!予告編からの期待にたがわぬ大長編、大傑作でした!ただのPC マニアである私にも良くわかりました。無知な私は、これからは即AMDの時代だ!とかAppleの時代だ!と考えていたんですが、そんな単純な状況でもないんですね???
IBMの2nm半導体とんでもない化け物ですが、量産化や市場投入の時期、Ryzenに代わる可能性など解説してほしいです。
Intelの企業体質分析面白かった。バグ潰しとか生産現場改善とか、ちまちました作業。アメリカのエンジニアってあんまし好きじゃ無いのよね。すぐに新しい事やりたがる、いかにもいかにもと言うアメリカ企業だと思います。Qualcommも同じ傾向が有ります。ただここはApple同様ファブレスです。製造みたいに面白みの無い作業は、アジアの会社が得意とする所です。TSMCはアジアの会社だから、その辺、得意だと思う。生産に特化したのが偉い。中国の会社も政治的な話さえ無ければ、今後シェアを取って行く可能性が有ります。日本メーカーにも頑張って欲しいけど、経営者、政府、どっちもいけてないからのなぁ。現場の力だけでは如何ともしがたい。IntelのCPUのセカンドソース作ってたNECはAMDに成れたかも知れないし、独自のCPUを作ってるルネサスはARMに成れたかも知れない。メモリに特化したエルピーダはサムスンに成れたかも知れない。ただこれも超円高と経営戦略ミスでうまくいかなかった様に思います。寄ってたかって潰された。生き残ったのはキオクシアとルネサスぐらいだけど、あんまり調子良くないです。Intelも日本に工場作れば良いのに、とは思います。日本のエンジニアにやらせれば、生産性上がると思う。実際、エルピーダの工場買ったマイクロンは上手くいってます。
日米半導体協定に同意したのは日本企業ではなく当時の通産省(今の経産省)ですよね?半導体の価格を米国が決めるとか無理矢理に米国製の半導体を買わせるというのは、米国が日本企業がダンピングしていると疑っていたからですよね?いくら歩留まり率は企業秘密とは言え、これほどの理不尽な協定を受け入れるよりは歩留まり率での日本企業の優位性を開示して米国に降参させた方が良かったのでは?
何時もながら歴史の最初から振り返らさせてくれてありがとうございます。日本の半導体業界がボロボロになったのは87年の日米半導体協定からでしたね。あれをのらりくらり出来る政治家がいれば、、、
政治家の回顧録で色々と語られていますけど、要は自動車と半導体どっちを生残させたい?拒否したら両方潰すよ?と迫られて、結局自動車を生き残らせる為に半導体を生贄に捧げちゃったんですよね。
インテル創業から現在まで駆け足でコンパクトにまとめてあり、大変面白かったです!2023年以降はインテル・AMD・TSMCともに蓋を開けてみないとどこまで予定通りいくか、まだまだわからないですよね~。ところで、今のインテルは半導体露光装置をどこから買っているのでしょうか?ASML?今はもうニコンは開発競争から降りたんですよね?このあたりの最新状況についてはっきり書いているメディアの記事を見たことがないので、疑問に思いました。
気になるバク => バグ(bug)インサイド インテル => インテル インサイド(Intel Inside)
長丁場の解説ありがとうございました。今年は久々にAMDで1台組みました。
Intelは2兆円ファブに投資するらしいのでちょっと心配ですねFPGAやIoTにシフトしていくと思ったんですが
とても有益な情報ありがとうございます。半導体関連やEVの動画も含めてたくさん勉強させていただいています。これからもわかりやすい解説を楽しみにしています。頑張ってください!
ああ、グローヴがユダヤ人と聞いて納得ですわ自己正当化の天才なのはタルムードのお陰でしょうね
開発•設計•製造•品質管理•拡販っていうモノづくり、システムベース提供の機電一体を果たしているのがintelという素晴らしすぎる会社なんですけど、未だに製造から品質管理に重きを置いていて「製造で品質が保てないなら市場に出さない」と噂されていますよね。ちなみに今intelがTSMCみたくプロセスルールを細くしない理由は、上の品質維持にあるとかないとか。凄すぎヤバすぎ巨人intelさん、進化をお待ちしてます。
インテルのCPUは必要ねーなー!! → インテルのオファーを受ける。 太郎さんのものづくりが ”好き” だからOKです。半導体に興味をもちました。いいねも押しました。
分かりやすくて面白かったです。NHKの番組を見てるみたい。理系のあっちゃんという感じがしました。
えええっ、あっちゃんなんかと比べたら、こっちの太郎さんに失礼では?だって あっちゃんは悪いけど、超 浅い🤣🤣🤣
素晴らしい解説。
日本では、ルネサスもARM系マイコン出しましたね。スパコンの富岳もARMを採用しましたね。しかし、TSMC集中は大丈夫なのか? 富岳のCPU製造もTSMCなんですよね。
インテルと言ったら、ロバート•ノイス、ゴードン•ムーア、アンドリュー•グローブの3人の技術者が立ち上げた会社ですね、他はほとんど聞きませんでした参考に成りました。
日米半導体協定について以前指摘したものです。ちゃんと調べて動画にしてくださったようでありがとうございます。一つ付け加えるならば、両方を救うのは無理だったので、自動車か半導体かを選択せねばならず、あの不平等協定は産業規模的に自動車を生かして半導体を殺したという政治的な判断です。しかし、EV化の進展や半導体業界の現在の立ち位置を考えるとこの判断は失敗だったと思います。(もちろん結果論です。)
SK / Micronについても時間があれば説明頂きたいです。
現状の勢力地図は、地政学的な怖さは拭えない。インテルにはあまり期待できないが、どこかで株の購入に踏み込まなければならない時期が有ると今回の動画で再認識させて頂きました。
結局、天才が必要なんですね。
非常に面白い内容でした。深く知ることができました。続編を希望します。成長性や技術の観点だけでなく財務の比較や株価の割安性に焦点を当ててもらいたいです。これから半導体はスーパーサイクルがくると思っていますので様々な観点から教えていただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。
インテルはビジコンにストックオプションを出しておくべきでした。
個人的には微細化の競争よりも(自社で抱えるよりTSMCに丸投げするという選択肢もあり)RISC系のx86-AMD64に置き換わるアーキテクチャを先に仕上げた方に軍配ありと思います。ARMCPUは最近の性能向上はものすごいですが、RISCに制限をかけたようなものですし規模を生かせるPCやサーバーとは根本的に反りが合わないと思うのです。なので同時にARMベースCPUのPCでの快進撃(?)は一時的とも同時に考えております。動画の方ですが、とても聞きやすくほかの方も述べている通りあっという間でした('ω')良質なコンテンツをありがとうございました。チャンネル登録の方もさせていただきましたのでこれからもよろしくお願いします。
富士通のA64FXもARMベースでしたね。ほんとすごいですよね最近のARMは。
もの太郎さん、世界の半導体企業、分かり易い解説、ありがとうございます
日本の技術は圧倒的にアメリカより高かった。国産OSのtornは、アメリカの利権によって潰されましたが。本来であれば、今のインテルの地位はなかったと思っています。利権者、既得権者によって優秀なものは潰されるので、トヨタの全個体電池も潰されないでほしい。あと、水でガソリンができるという技術もどうなったのでしょうかね。
アメリカと車と半導体取り合ってましたもんね。日本は車を取ったわけですが…挙げられた技術はどれも実用化には程遠い技術ですよ。大学で研究されていることは実用化まで10-20年との事なのでじっくり待ちましょう。個人的には核融合発電なんかワクワクします…
面白いです。私ももの作りしてるので濃い内容です。日の丸半導体は悲しい限りですが、日本企業には製造プロセスにおいては多くの世界シェアが有ったりしますね。ルネさんの和製CPUなどについても語って欲しいです。
ルネサスのCPUでトロンという組み合わせが良かったなぁ日立が世界を席巻したと言うことか日立武蔵が世界を制したのかそうすれば日立もルネサスに分社しないで日立ブランドだったろうなぁ!見たかったその姿を
@@tomoyaokano1081 初期のトロン・チップは32BITのものでしたが、インテルの80386とは全く異なるアーキテクチャーでした。マイクロコンピュータ用ではなくワークステーションや大型コンピュータ向きのものでした。日立・富士通・三菱・東芝が当初開発しましたが、当時の社長達は大型コンピュータの概念しかなかったことが関係します。教育用パソコンが成功していればチップも残っていたかも知れません。
アナログ半導体業界について解説していただきたいです。ADI、TIについてお願いします!
2nmの時代
ビジネス書2冊分の分量がありました。ためになった。ありがとうございました。自動車の半導体の解説もお願いします。
インテル株持ってるけどまだ持っててもいいか。
大事な事は自分で判断してください。
モノづくりには興味旺盛なので、毎回全編として見させていただいています。知っている話でも改めて聞くと面白いです。コンテンツを称賛した後で何ですが、動画の「作り」について一言、二言言わせてください。1 ディスプレーが傾いていて(太郎さんの方を向いていて)見えにくい。 2大事なところが小声になる癖。 以上です。今後も楽しみにしています。
むっちゃ勉強になりましたー有難うございます
👍✨ 戸田健樹1944 東京 Very Very Good 😘💖🎉🎉
それと、IBMのOSの件は、当該企業のデジタルリサーチの担当者がたまたま(創業者のゲイリー・キルドール)居なかったのではなく、自家用の飛行機に乗って遊んでいたからです。
データセンタ―サーバ用CPUですけど、Nさんの足音も大きくなってきましたね
コーニングって会社の株を買った。ヘムロックセミコンダクターって会社の親会社何だけど、PV(太陽光発電)の素材作ってるんだよね。セクシー大臣のせいで太陽光発電ってバブル来るかなぁ?
世界初のプロセッサ(4004)はインテルミュージアムによると日本のビジコンからの発注とあります。また4004はビジコン嶋正利氏が開発に参加しています。当時のビジコンはインテルとモステックと協業しています。その後、モステックは6502でアップルコンピュータに、インテルは8080に8ビットでベストセラーのZ80は嶋氏が開発に参加インテルミュージアムでは4004はインテルのエンジニア3人が設計したとあるが後から嶋正利氏も設計に参加したと書き換えられた。6502は日本国内でも生産されアップル2にも採用されている。(派生CPUはスーパーファミコンに搭載)1970年当時日本にはまだ、ゼロから半導体を作れる会社が無かったため重要なアルゴリズムやフローを無償で開示していたと思われ、非常に勿体無い案件であった。たらればになるが、インテルではなくモトローラだったら違ったかもしれませんが費用はインテルが格安だったのかもしれません。今後プロセッサの歴史として嶋正利氏の解説も面白いかもしれません。
2010年代前半はIntel製のCPUじゃないと買いたくないって言う気持ちが明確にありましたけど、時代は変わりましたなあ
とてもいい説明ですね。今後の最新の情報に期待します。
FANUCお願いします
今回の動画なんか長いなぁ…って、最後まで見てから気づいた(笑)最長記録更新おめでとうございます!!
フェアチャイルドは、当時から軍用品のメーカーです。カメラの子会社といっても、軍用の偵察衛星のカメラですよ。親会社と全然違う事をやってたとは言えないと思うのですが・・・
素晴らしい!全く集中を切れる事なしに見続けました。凄い動画に感謝です。インテル vs AMD vs TSMC の激闘を表現した数年後の続編が、早くも見たくなってきまいした。それにしても、台湾人と半導体とのかかわりは深い事が更に分かりました。「台湾と半導体」という題でひとつお願いできないでしょうか?
ちょっと見るつもりが全部見ちゃった。なかなか面白かった。
初めて拝見させて頂きました。素晴らしいコンテンツをありがとうございます。もちろん登録させて頂きました!今後とも宜しくお願いします🤲
素晴らしく、面白い内容でした。有難うございます。昔、NHKスペシャル??だったかな。「電子立国日本の自叙伝」?という番組があったと(記憶の中に)思います。日本の台頭でDRAMから撤退してMPUに社運を賭けたみたいな....話でした。また、日本の電卓戦争がIntelのMPU開発に一役買ったという話を語られていました。記憶ですが...。今となっては電子立国って??バブル期の日本の話という過去のことになりましたが。
後半の考察が2021年のものであると思うと先見の明を感じます
T-ベーシック買ったころ雑誌で見た記事で何やら怪しげなチップが出てきたなと思った当時64Kメモでしたまだ持ってます当時のNECや富士通やらが400~500百万だった頃ですIBMが本流だった当事。
戦国絵巻を聞いているようですね。面白かったです。ありがとうございました。
わたしはパソコンをインテル8080時代から自作PCをつくった経験があるおじいちゃんですが、以前、アップル、シャープPCのCPUだったモトローラーについての解説を御願いします。
最大の敵はNVIDIA/ARMだと思うなー
そういえば最近ではAMDのCPUはPlayStation4やPS5にも搭載されていて初代XBOXは Intel製だし、360はマイクロソフトとIBM製だし、ゲーム業界の(スペックや全体の流れや、会社間のいざこざとか)解説動画の今後期待しています!w
昔のことですが、TI(テキサスインスツルメント)という会社があり、私はそのICでいろいろやっていましたが、どうなったのでしょうか?
アップルシリコンが拍車をかけてるだろうな 日本も半導体今からでも充分間に合うと思うな
この続きであれから1年「半導体不足編」を見てみたいです。
おお いつの間にか登録者数すごいことになってる
久方振りにフェアチャイルド社の社名を聞きました。フェアチャイルドF8に手が届かずあこがれた記憶が有ります。
コンピューターに関わり半世紀、ものづくり太郎さんのお話でフラッシュバックするモノがたくさんあります。半導体から生物細胞に置き換わるのは何年くらい先でしょうねぇ?
気づいたら最初から最後までガッツリ見てしまった!!!!!!intel 信者やったけど11世代 core シリーズ見て終わったと思った。。
深田萌絵さん曰く「EUVの波長は(13.5 nm)」どうすれば7nm,5nmの線が描けるのか?とおっしゃっていますが、そのへんはいかお考えがでしょうか?
勉強になりました。昔のPCの98に無意味に二つCPU搭載されてたのがわかりました
日本勢も技術競争に混ぜてあげて
AMD「intelはワシが育てた」intel「AMDはワシが育てた」ま微細化も原子何個分とかいう世界だもんな新しいアーキテクチャ作らないとねぇおそらく基盤の多層化とか量子とかになるんだろうけど
台湾人です。現地の生の声ですが、
INTELの福利厚生では24時間戦えるRDエンジニアがいないのでTSMCに追いつくのは不可能
といわれています。アジア圏の狂った仕事ぶりがこの業界を押し上げています。
TSMCは365日24時間体制で開発部隊投入しているのと、台湾政府が死ぬ気で保護するのでここ先5年はリードし続けるかと思われます。
パット ゲルシンガーは 1990年代から高卒のCTO として超有名でした、10年前まで AMD を木っ端微塵に潰して来て社長に就任するかと思ったら、経理系の社長が着いて愛想をつかして辞めた途端にインテルのプロセスが10年間止まった程の技術者です、この辺調べると面白いと思います、今回復帰して2兆円の投資をして工場を作るという事で AMD も悪夢再びと思っていると思います。
素晴らしい共有ありがとうございます。
Lll
Llll
半導体不足はIntelにとって最大の追い風だと思います。少なくとも数年以上は供給不足続くため、莫大な収益を上げながら開発に投資できる時間的な猶予があり、さらに地政学リスクもIntelにとっては追い風ですね。結局AMATやLam Researchなどの装置がないとTSMCでさえ何もできないですからね。
今後はAIの台頭によりGPUの必要性が増してくるためNVIDIAも競合になってくると思いますが、結局は製造しているのはTSMCやGFなので、
微細化技術(3Dも含む)でファウンドリとの競争に勝てるのか、が一番のポイントだと思います。
素晴らしい内容と見事な解説です。
もう一度視聴いたします、そして次の動画に移行いたします。
感謝、嬉し涙、有難う御座います。
Intelは政治力に頼り過ぎて没落したんだろうな。
現在の半導体不足でほぼ製造がTSMC頼みになっている現在、躓いてても自社生産できるIntelは強みになっていくのかなとか思ってたりします。
今回より新しいスポンサーのベッコフさんが動画についています‼
怒涛の勢いのPC制御メーカーでございます。
ありがとうございます😊
ベッコフパイセンはPCよりPLCのイメージ(ミツビシシャープオムロンシーメンスジェイテクトばっかりでほとんど名前が出てこないけど)
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セカンドソースの説明はちょっと正確でない。
物資を調達するとき何かトラブルがあったとき調達先が一社だけだとそこで供給が途絶えてしまう。
政府や企業が部品調達に際して複数の供給先があることを条件にするのは珍しい事では無く、ベンチャーの域を出ていなかった当時のインテル自身がセカンドソースを必要としていた。
元々のセカンドソースという言葉に違法コピーという意味はない。
私はアラフィフのオッサンですが、嶋さんが出てくるところは胸アツですね。インテル、AMD、サイリックスがPC向けCPUで争ってた頃が懐かしい。インテルがFPGA企業のアルテラ、AMDが同じくザイリンクスを買収したところにも触れてほしかったですが、話が細かすぎますね。ご存知と思いますが、嶋さんはザイログの後、インテルジャパンデザインセンター所長に就いております。
2年前、知っていたら、ナンとワクワクする話か、あなたは偉い^_^
結果的に良い動画だったということかな
最後のコメントですけど、半導体需要は一時的に下がることはあっても基本的にどこかでさらに爆発的に高くと考えてます。
FBがMETAに社名を変更したことでわかるように、サーバー需要がさらに高くなると思います。
Athlon 64絶頂期にパソコンメーカーにリベート配って爆熱Pen4を押し付けてた事は忘れてはいけない
ファジーンは、嶋さんが設計したものを実装しました。それの元となった4ビットマイクロプロセッサーの基本設計をしたのがインテルのテッド・ホフでした。そこを飛ばしてはいけない👍
実に見応えのある解説でした。55分もあるのにあっという間に怒涛の勢いの解説、面白かったです。ところで、ベッコフがスポンサー?あのEtherCATの?!おぉぉすごい!
はい!ものづくり太郎さんと共演させて戴く機会があり,ぜひスポンサーさせて欲しいとお願いしました☆
TSMCの強味はやはりバグを取り切った豊富なIPライブラリ(しかも、異なるプロセスに対応)ですかね。
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二十数年前からのパソコン自作派としては、インテルとAMDどっちのCPUを使うか悩んだことを思い出します。マザーボードはASUSでしたね。常にAMDが1.5流と見なされていた気がします。最近AMDのCPUがすごいと聞いて、時代は変わったなと感じていました。それにしても、半導体協定での敗北は、残念ですね。一人前の独立国じゃないからしかたなかったということなんでしょうが、もう少しやりようがあったような・・・・
勉強になりました!素晴らしい動画ありがとうございます!
ものづくり業界のネタを真剣に考えて発信する!感服です。これからも、期待してます!
おもしろかった、半導体他の歴史と開発者等の人物についてのお話に引き込まれ
あっという間に最後まで見ました。
逆にあの規模の企業で戦略転換出来たことが凄い
i3~i7を発売してからryzenが出るまでのintelの性能向上に対するサボり具合は酷すぎましたから、そりゃ追い付かれるだろうというところですね。
クエスト2のスナップドラゴンでいいよ
非常に勉強になりました!!
チャンネル登録しました!
Ryzenのzenは禅から来てるらしいですね✨
すごい情報 勉強して入手出来るような情報じゃないですね 関係者にタイムリーに聞いて回ってまとめないと動画にまでは出来ないような.... これは開発者には無理、教授とかにも無理 売ってた人間が売るために市場調査し続けて聞いて回って知り得た情報でしょう 営業マンだったんですもんね??たしか??
いや『電子立国 日本の自叙伝』1992年刊を思い出しました。ロバート・ノイズとか、嶋さんとか、昔聞いた名前が繋がって面白かったです。もはや30年前になるなんて驚きだ。このコンテンツは『続編』といってもいいですね。ここでは、日本は主役でないけど。
53:05 結論はもう出た。インテル株の全期間を見れば、市場はこれ以上の成長が見込めないとみなしていた可能性が高い。13・14世代の不具合問題は政府支援があるから致命には至らないが一つのトレンドを示していると思う。
良質な動画ありがとうございます。是非tsmc問題を取り上げてください。マスコミが取り上げ無いのは不自然な気がしています。
懐かしい話をありがとうございます。
AMDがセカンドソースの有利な契約を取れた話が出てましたが当時のAMDはインテルよりコンピュータというものへの理解が深く周辺チップなどの技術とのバーターという話も有りました。個人的に大好きなチップはAM2901ビットスライスプロセッサーで僕が会社員を始めた80年代のラインプリンターのプロセッサーやミニコンに使われてたスンゴイ奴なんですけどね。
IT産業の沿革は面白いし大変解りやすいですね
有料級のコンテンツいつもありがとうございます。ムーアの法則に代表される微細化においてこれまで先端のロジック半導体は進化を重ねてきました。そして微細化はこれからも競争力のカギとなるのは間違えなと思います。一方で、ムーアの法則を体現してきた微細化の流れにもいずれ限界はくるはずであり、TSMC、Intel、Samsungは既にそれを見据えていると思います。膨大なデータや多種多様化する市場のニーズに低コストかつ高効率で応えるための競争力の源泉となるのは次の3つかと思います。①従来通りのウエハー面積当たりの生産性を高める(同じ面積であればチップの性能向上を果たす)微細化②異なる種類/性能のチップ(CPU,GPU,Memoryなど)を別々で製造(1枚のチップに集約して作るときに比べ歩留まり向上)しそれらを自由に組み合わせるチップレット技術③チップ同士を三次元に積層するスタック技術が次の最先端半導体技術競争のカギとなるのではないでしょうか。
ボブって社長だったんですねmy idea isと興奮して言ったらしい
マイコンのアイデアが出来た瞬間だったと嶋正利さんの本で読みました。
くっそ面白かったです!
最近のスパコンの世界では富岳はARM、PerlmutterはAMD+NVIDIA、LUMI・El Capitan・FrontierはAMDです。IntelはAuroraを開発していますが、微細化技術の遅れでつまずいています。奮起を願います。
楽しかったですー会社の同僚にチャンネル
薦めておきました
TSMCもあの国からのミサイル1発で、世界の半導体大混乱。やっぱり米国本土に頑張ってもらわなきゃ。
やっぱり、技術もビジネスも、天才の存在は大きい。その後の流れを一変させる。
そもそも、最初に社会主義革命を起こしたソ連でさえ、最初に弾圧したのは労働者ですからね。
お疲れ様です!予告編からの期待にたがわぬ大長編、大傑作でした!ただのPC マニアである私にも良くわかりました。無知な私は、これからは即AMDの時代だ!とかAppleの時代だ!と考えていたんですが、そんな単純な状況でもないんですね???
IBMの2nm半導体とんでもない化け物ですが、量産化や市場投入の時期、Ryzenに代わる可能性など解説してほしいです。
Intelの企業体質分析面白かった。
バグ潰しとか生産現場改善とか、ちまちました作業。アメリカのエンジニアってあんまし
好きじゃ無いのよね。すぐに新しい事やりたがる、いかにもいかにもと言うアメリカ企業だと
思います。Qualcommも同じ傾向が有ります。ただここはApple同様ファブレスです。
製造みたいに面白みの無い作業は、アジアの会社が得意とする所です。TSMCはアジアの
会社だから、その辺、得意だと思う。生産に特化したのが偉い。中国の会社も政治的な
話さえ無ければ、今後シェアを取って行く可能性が有ります。
日本メーカーにも頑張って欲しいけど、経営者、政府、どっちもいけてないからのなぁ。
現場の力だけでは如何ともしがたい。IntelのCPUのセカンドソース作ってたNECはAMDに
成れたかも知れないし、独自のCPUを作ってるルネサスはARMに成れたかも知れない。
メモリに特化したエルピーダはサムスンに成れたかも知れない。ただこれも超円高と
経営戦略ミスでうまくいかなかった様に思います。寄ってたかって潰された。
生き残ったのはキオクシアとルネサスぐらいだけど、あんまり調子良くないです。
Intelも日本に工場作れば良いのに、とは思います。日本のエンジニアにやらせれば、
生産性上がると思う。実際、エルピーダの工場買ったマイクロンは上手くいってます。
日米半導体協定に同意したのは日本企業ではなく当時の通産省(今の経産省)ですよね?半導体の価格を米国が決めるとか無理矢理に米国製の半導体を買わせるというのは、米国が日本企業がダンピングしていると疑っていたからですよね?いくら歩留まり率は企業秘密とは言え、これほどの理不尽な協定を受け入れるよりは歩留まり率での日本企業の優位性を開示して米国に降参させた方が良かったのでは?
何時もながら歴史の最初から振り返らさせてくれてありがとうございます。
日本の半導体業界がボロボロになったのは87年の日米半導体協定からでしたね。
あれをのらりくらり出来る政治家がいれば、、、
政治家の回顧録で色々と語られていますけど、要は自動車と半導体どっちを生残させたい?拒否したら両方潰すよ?と迫られて、結局自動車を生き残らせる為に半導体を生贄に捧げちゃったんですよね。
インテル創業から現在まで駆け足でコンパクトにまとめてあり、大変面白かったです!2023年以降はインテル・AMD・TSMCともに蓋を開けてみないとどこまで予定通りいくか、まだまだわからないですよね~。ところで、今のインテルは半導体露光装置をどこから買っているのでしょうか?ASML?今はもうニコンは開発競争から降りたんですよね?このあたりの最新状況についてはっきり書いているメディアの記事を見たことがないので、疑問に思いました。
気になる
バク => バグ(bug)
インサイド インテル => インテル インサイド(Intel Inside)
長丁場の解説ありがとうございました。
今年は久々にAMDで1台組みました。
Intelは2兆円ファブに投資するらしいのでちょっと心配ですね
FPGAやIoTにシフトしていくと思ったんですが
とても有益な情報ありがとうございます。半導体関連やEVの動画も含めてたくさん勉強させていただいています。
これからもわかりやすい解説を楽しみにしています。頑張ってください!
ああ、グローヴがユダヤ人と聞いて納得ですわ
自己正当化の天才なのはタルムードのお陰でしょうね
開発•設計•製造•品質管理•拡販っていうモノづくり、システムベース提供の機電一体を果たしているのがintelという素晴らしすぎる会社なんですけど、未だに製造から品質管理に重きを置いていて「製造で品質が保てないなら市場に出さない」と噂されていますよね。
ちなみに今intelがTSMCみたくプロセスルールを細くしない理由は、上の品質維持にあるとかないとか。凄すぎヤバすぎ巨人intelさん、進化をお待ちしてます。
インテルのCPUは必要ねーなー!! → インテルのオファーを受ける。 太郎さんのものづくりが ”好き” だからOKです。半導体に興味をもちました。いいねも押しました。
分かりやすくて面白かったです。NHKの番組を見てるみたい。理系のあっちゃんという感じがしました。
えええっ、あっちゃんなんかと比べたら、こっちの太郎さんに失礼では?
だって あっちゃんは
悪いけど、超 浅い🤣🤣🤣
素晴らしい解説。
日本では、ルネサスもARM系マイコン出しましたね。スパコンの富岳もARMを採用しましたね。
しかし、TSMC集中は大丈夫なのか? 富岳のCPU製造もTSMCなんですよね。
インテルと言ったら、ロバート•ノイス、ゴードン•ムーア、アンドリュー•グローブの3人の技術者が立ち上げた会社ですね、他はほとんど聞きませんでした参考に成りました。
日米半導体協定について以前指摘したものです。
ちゃんと調べて動画にしてくださったようでありがとうございます。
一つ付け加えるならば、両方を救うのは無理だったので、自動車か半導体かを選択せねばならず、あの不平等協定は産業規模的に自動車を生かして半導体を殺したという政治的な判断です。
しかし、EV化の進展や半導体業界の現在の立ち位置を考えるとこの判断は失敗だったと思います。(もちろん結果論です。)
SK / Micronについても時間があれば説明頂きたいです。
現状の勢力地図は、地政学的な怖さは拭えない。
インテルにはあまり期待できないが、どこかで株の購入に踏み込まなければならない時期が有ると
今回の動画で再認識させて頂きました。
結局、天才が必要なんですね。
非常に面白い内容でした。深く知ることができました。続編を希望します。
成長性や技術の観点だけでなく財務の比較や株価の割安性に焦点を当ててもらいたいです。
これから半導体はスーパーサイクルがくると思っていますので様々な観点から
教えていただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。
インテルはビジコンにストックオプションを出しておくべきでした。
個人的には微細化の競争よりも(自社で抱えるよりTSMCに丸投げするという選択肢もあり)RISC系のx86-AMD64に置き換わるアーキテクチャを先に仕上げた方に軍配ありと思います。
ARMCPUは最近の性能向上はものすごいですが、RISCに制限をかけたようなものですし規模を生かせるPCやサーバーとは根本的に反りが合わないと思うのです。なので同時にARMベースCPUのPCでの快進撃(?)は一時的とも同時に考えております。
動画の方ですが、とても聞きやすくほかの方も述べている通りあっという間でした('ω')
良質なコンテンツをありがとうございました。チャンネル登録の方もさせていただきましたのでこれからもよろしくお願いします。
富士通のA64FXもARMベースでしたね。ほんとすごいですよね最近のARMは。
もの太郎さん、世界の半導体企業、分かり易い解説、ありがとうございます
日本の技術は圧倒的にアメリカより高かった。
国産OSのtornは、アメリカの利権によって潰されましたが。
本来であれば、今のインテルの地位はなかったと思っています。
利権者、既得権者によって優秀なものは潰されるので、トヨタの全個体電池も潰されないでほしい。
あと、水でガソリンができるという技術もどうなったのでしょうかね。
アメリカと車と半導体取り合ってましたもんね。日本は車を取ったわけですが…挙げられた技術はどれも実用化には程遠い技術ですよ。大学で研究されていることは実用化まで10-20年との事なのでじっくり待ちましょう。個人的には核融合発電なんかワクワクします…
面白いです。私ももの作りしてるので濃い内容です。日の丸半導体は悲しい限りですが、日本企業には製造プロセスにおいては多くの世界シェアが有ったりしますね。ルネさんの和製CPUなどについても語って欲しいです。
ルネサスのCPUでトロンという組み合わせが良かったなぁ日立が世界を席巻したと言うことか日立武蔵が世界を制したのかそうすれば日立もルネサスに分社しないで日立ブランドだったろうなぁ!見たかったその姿を
@@tomoyaokano1081 初期のトロン・チップは32BITのものでしたが、インテルの80386とは全く異なるアーキテクチャーでした。マイクロコンピュータ用ではなくワークステーションや大型コンピュータ向きのものでした。日立・富士通・三菱・東芝が当初開発しましたが、当時の社長達は大型コンピュータの概念しかなかったことが関係します。
教育用パソコンが成功していればチップも残っていたかも知れません。
アナログ半導体業界について解説していただきたいです。ADI、TIについてお願いします!
2nmの時代
ビジネス書2冊分の分量がありました。ためになった。ありがとうございました。自動車の半導体の解説もお願いします。
インテル株持ってるけどまだ持っててもいいか。
大事な事は自分で判断してください。
モノづくりには興味旺盛なので、毎回全編として見させていただいています。知っている話でも改めて聞くと面白いです。コンテンツを称賛した後で何ですが、動画の「作り」について一言、二言言わせてください。1 ディスプレーが傾いていて(太郎さんの方を向いていて)見えにくい。 2大事なところが小声になる癖。 以上です。今後も楽しみにしています。
むっちゃ勉強になりましたー有難うございます
👍✨ 戸田健樹1944 東京 Very Very Good 😘💖🎉🎉
それと、IBMのOSの件は、当該企業のデジタルリサーチの担当者がたまたま(創業者のゲイリー・キルドール)居なかったのではなく、自家用の飛行機に乗って遊んでいたからです。
データセンタ―サーバ用CPUですけど、Nさんの足音も大きくなってきましたね
コーニングって会社の株を買った。
ヘムロックセミコンダクターって会社の親会社何だけど、PV(太陽光発電)の素材作ってるんだよね。
セクシー大臣のせいで太陽光発電ってバブル来るかなぁ?
世界初のプロセッサ(4004)はインテルミュージアムによると日本のビジコンからの発注とあります。
また4004はビジコン嶋正利氏が開発に参加しています。
当時のビジコンはインテルとモステックと協業しています。
その後、モステックは6502でアップルコンピュータに、インテルは8080に
8ビットでベストセラーのZ80は嶋氏が開発に参加
インテルミュージアムでは4004はインテルのエンジニア3人が設計したとあるが
後から嶋正利氏も設計に参加したと書き換えられた。
6502は日本国内でも生産されアップル2にも採用されている。(派生CPUはスーパーファミコンに搭載)
1970年当時日本にはまだ、ゼロから半導体を作れる会社が無かったため
重要なアルゴリズムやフローを無償で開示していたと思われ、非常に勿体無い案件であった。
たらればになるが、インテルではなくモトローラだったら違ったかもしれませんが
費用はインテルが格安だったのかもしれません。
今後プロセッサの歴史として嶋正利氏の解説も面白いかもしれません。
2010年代前半はIntel製のCPUじゃないと買いたくないって言う気持ちが明確にありましたけど、時代は変わりましたなあ
とてもいい説明ですね。今後の最新の情報に期待します。
FANUCお願いします
今回の動画なんか長いなぁ…
って、最後まで見てから気づいた(笑)
最長記録更新おめでとうございます!!
フェアチャイルドは、当時から軍用品のメーカーです。カメラの子会社といっても、軍用の偵察衛星のカメラですよ。親会社と全然違う事をやってたとは言えないと思うのですが・・・
素晴らしい!全く集中を切れる事なしに見続けました。凄い動画に感謝です。インテル vs AMD vs TSMC の激闘を表現した数年後の続編が、早くも見たくなってきまいした。それにしても、台湾人と半導体とのかかわりは深い事が更に分かりました。「台湾と半導体」という題でひとつお願いできないでしょうか?
ちょっと見るつもりが全部見ちゃった。なかなか面白かった。
初めて拝見させて頂きました。素晴らしいコンテンツをありがとうございます。
もちろん登録させて頂きました!今後とも宜しくお願いします🤲
素晴らしく、面白い内容でした。有難うございます。
昔、NHKスペシャル??だったかな。「電子立国日本の自叙伝」?という番組があったと(記憶の中に)思います。日本の台頭でDRAMから撤退してMPUに社運を賭けたみたいな....話でした。また、日本の電卓戦争がIntelのMPU開発に一役買ったという話を語られていました。記憶ですが...。今となっては電子立国って??バブル期の日本の話という過去のことになりましたが。
後半の考察が2021年のものであると思うと先見の明を感じます
T-ベーシック買ったころ雑誌で見た記事で何やら怪しげなチップが出てきたなと思った当時64Kメモでしたまだ持ってます当時のNECや富士通やらが400~500百万だった頃ですIBMが本流だった当事。
戦国絵巻を聞いているようですね。面白かったです。ありがとうございました。
わたしはパソコンをインテル8080時代から自作PCをつくった経験があるおじいちゃんですが、以前、アップル、シャープPCのCPUだったモトローラーについての解説を御願いします。
最大の敵はNVIDIA/ARMだと思うなー
そういえば最近ではAMDのCPUはPlayStation4やPS5にも搭載されていて初代XBOXは Intel製だし、360はマイクロソフトとIBM製だし、ゲーム業界の(スペックや全体の流れや、会社間のいざこざとか)解説動画の今後期待しています!w
昔のことですが、TI(テキサスインスツルメント)という会社があり、私はそのICでいろいろやっていましたが、どうなったのでしょうか?
アップルシリコンが拍車をかけてるだろうな 日本も半導体今からでも充分間に合うと思うな
この続きであれから1年「半導体不足編」を見てみたいです。
おお いつの間にか登録者数すごいことになってる
久方振りにフェアチャイルド社の社名を聞きました。フェアチャイルドF8に手が届かずあこがれた記憶が有ります。
コンピューターに関わり半世紀、ものづくり太郎さんのお話でフラッシュバックするモノがたくさんあります。半導体から生物細胞に置き換わるのは何年くらい先でしょうねぇ?
気づいたら最初から最後までガッツリ見てしまった!!!!!!
intel 信者やったけど11世代 core シリーズ見て終わったと思った。。
深田萌絵さん曰く「EUVの波長は(13.5 nm)」どうすれば7nm,5nmの線が描けるのか?
とおっしゃっていますが、そのへんはいかお考えがでしょうか?
勉強になりました。昔のPCの98に無意味に二つCPU搭載されてたのがわかりました
日本勢も技術競争に混ぜてあげて
AMD
「intelはワシが育てた」
intel
「AMDはワシが育てた」
ま微細化も原子何個分とかいう世界だもんな
新しいアーキテクチャ作らないとねぇ
おそらく基盤の多層化とか量子とかになるんだろうけど